コハクチョウの飛来は何か心が弾みますね。 美しい姿のコハクチョウは、冬の厳しさを忘れさせてくれる存在と思います。 穏やかに琵琶湖での日々を過ごしてくれることを願っています。 コハクチョウ - 琵琶湖水鳥・湿地センター(滋賀県)に行くならトリップアドバイザーで口コミを事前にチェック!旅行者からの口コミ(22件)、写真(6枚)と滋賀県のお得な情報をご紹介しています。 コハクチョウ Tundra Swan (カモ科。冬鳥。全長120cm) 琵琶湖に飛来するハクチョウはほとんどがコハクチョウ。家族単位で行動するため、羽の灰色がかった幼鳥をつれていることが多いです。最近では約300~400羽が飛来します。 今年は10月14日にコハクチョウが初飛来! 遠くシベリアから越冬のため、4,000kmの長旅をして琵琶湖にやってきます。 次々と湖北水鳥公園にコハクチョウが集まり、例年の見頃(2月の中頃)には300羽くらいまで増えます。